車の異音【ブーン】アクセルを踏むとさらに大きくなる!原因や対策は?

のエンジンを掛けたら、「ブーン」という聞きなれない音。

アクセルを踏み込むと沢に大きくなる。

なにこれ?壊れたの?

今回はこのアクセルを踏むと大きくなる「ブーン」という異音について考えていきます。

 

車の異音【ブーン】アクセルを踏むとさらに大きくなる!原因は?

アクセルを踏み込んだら大きくなるこの「ブーン」という異音。

原因は排気系が原因のようです。

排気系といえばマフラーなどを想像しがちですが、エンジンの出口からすでに始まっています。

エキゾーストマニホールドと呼ばれるパーツや排気ガスをきれいにする触媒、マフラー、それらを繋ぐエキゾーストパイプから構成されています。

その排気系のどこかに損傷が見られると、アクセルを踏んだ時に「ブーン」という異音が大きくなるのです。

 

ブーン異音の対策は?

マフラー、またはエキゾーストパイプの穴あきが原因と分かったら、市販の補修材で修復することは可能です。

マフラーパテというものがカー用品店に売っていますので、そちら
を利用し穴を埋めます。

もし穴が開いていないという事であればパーツ同士を繋ぐ部分が取れかかっていることがあります。

放っておくと排気ガスが車内に充満する恐れがありますので、一刻も早くディーラーや修理工場に持ち込んで見てもらいましょう。

 

ブーン異音の修理代は?

市販のマフラーパテでしたら、1000円もあれば購入できます。

DIYに自信のある方でしたらやってみるのもよいでしょう。

ただし安全確保をちゃんとした上で行いましょう。

また、修理したとしても一時的なものですので最終的には修理工場に見てもらいましょう。

マフラー内部に損傷があり、交換ともなると部品代・工賃あわせて40000~150000円の高額出費となってしまいます。

 

ブーン異音で車検は通るの?

「ブーン」という異音が出る状態で車検は通るのでしょうか。

車検の中で排気系の検査は非常に重要なポイントです。

排気ガス濃度が基準値以下であるか、排気音量が基準値以下であるかが主な検査箇所になります。

パイプに穴が開いていれば当然ながら排気ガスはエンジンから出たものそのままになっている可能性がありますので、対策をしないと車検を通すのは厳しいです。

 

買い換えたほうがいいの?

パテで埋める程度の損傷であれば、お小遣い程度の出費で済みますので買い替えを考えるのは尚早でしょう。

ただマフラー交換ともなると高額な出費となります。

5万キロ以上乗っている、他にもガタが来ているというのであれば買い替えを検討したほうがコストがかからずに済むことがありますので、愛車の状態をよく見極めたうえで検討しましょう。

 

まとめ

この「ブーン」というアクセルを踏む量によって大きさが変わる異音。

排気系に異常があることがわかりました。排気系を放っておくと車検に通らないばかりか、車内に排気ガスが入り込んでしまう危険性もありますので、異常を感じたら近くの修理工場で点検してもらいましょう。