車の異音【ポコポコ】低速走行中に気になる!原因や対策は?

駐車場など低速でを運転中、凸凹に乗り上げたとき「ポコポコ」という聞きなれない音が。

普通に走っているときは鳴らなかったのに何だろう?

今回は低速走行の時に出るこの「ポコポコ」という異音についてです。

 

車の異音【ポコポコ】低速走行中に気になる!原因は?

低速走行時のみで通常は知っているときには聞こえないこの「ポコポコ」という異音。

原因は足回りにあります。

タイヤと車体を繋いでいる部品にショックアブソーバーと呼ばれる部品があります。

この部品は路面からの衝撃を和らげる役割を持っています。

車体とアブソーバーの間にはさらにゴムの衝撃吸収材が入っていて、このゴムが劣化するとアブソーバーと車体が直接当たるようになってしまい、段差を乗り越えたときに「ポコポコ」という音を発生させることがあります。

 

ポコポコ異音の対策は?

この気になる「ポコポコ」音。

残念ながら、自分でできる応急手当みたいなものはありません。

アブソーバー自体奥まった所についていたり、特殊な工具が必要になったりと外すのも一筋縄にはいきません。

すぐに壊れるようなものではありませんが、早めに点検してもらうようにしましょう。

 

ポコポコ異音の修理代は?

気になる修理代ですが、ただのゴム部品を交換するだけなのでそんなに掛からないんじゃないかと思うかもしれません。

しかし、アブソーバー自体を車体から取り外すのに意外と工賃がかかるのです。

1か所だけであれば1~2万円程で修理可能ですが、他の箇所も劣化している場合が多いので、4輪全部交換・調整となると10万円近くの修理費用が掛かってきます。

 

ポコポコ異音で車検は通るの?

次は車検です。

ポコポコと音が鳴っているだけなら車検は問題ないように思えますが、足回りの点検項目に「異音がしないか」と言う点検項目があります。

まさにその「異音」に引っかかってしまいますので、そのままでは車検不適合となってしまうので修理が必要になってきます。

 

買い換えたほうがいいの?

足回りが劣化してきていているのであれば、だいぶ距離を乗っている証拠です。

異音がする足回りだけでなく、他の箇所にもへたりが来ている可能性があります。

修理するにも10万円近くの修理代がかかってくることを考えると、買い換えを検討することをオススメします。

 

まとめ

低速で鳴るだけだからと軽く考えがちなこの「ポコポコ」音。意外にも車からのSOSだったりするんです。

何か普段と違うな?と感じたら早めに信頼できる修理工場に点検してもらいましょう。